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紛争の影響で障害を抱える子ども達

理学療法を受けるためクリニックに通院しているシリアの子ども達のなかには、脳障害のため様々な障がいを併発している子どもが少なくありません。


多くの場合、紛争下で適切な医療環境で出生することができないことが原因です(早産、不十分な保育器でのケア、髄膜炎、胎盤早期剥離、分娩時の窒息/低酸素症、水頭症など)。


身体障がいだけでなく、知的/発達障がいをもつ子ども達に、どのように関わっていけばよいか悩む、保護者の方もたくさんいらっしゃいます。


これまでクリニックでは、感覚障がいや運動障害に対する理学療法を提供し、保護者に対して家庭でできるトレーニングを主に共有してきました。子ども達の健康な発達のためには、より総合的な発達支援が必須です。


未だ続く紛争により、命に大きな影響を受けている子ども達への発達支援を実現していきたいと考えています。




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